4.常に新しいことにチャレンジします。

急速に変わりゆく社会において、公共図書館サービスが今後どうあったらいいかを広い視野で考えています。
とりわけ、情報通信技術などの成果を導入・活用しつつ、新たな公共図書館の事業展開にチャレンジしています。

デジタルアーカイブサイトの構築

中野区立図書館では、中野区が作成した地域資料や行政資料をデジタル化し「中野区立図書館デジタルアーカイブ」を公開しました。
今回システムに採用したIIIF(International Image Interoperability Framework)はWebで公開される画像資料を広く共有し活用するための国際共通規格です。
資料へのアクセスを標準化し、利用する方が自由にビューアを選択することが可能となり、利便性向上を図ることができるのが特徴です。

中野区立図書館デジタルアーカイブサイト

中野区立図書館
デジタルアーカイブサイト

練馬区立稲荷山図書館が所蔵する昆虫資料をデジタル化し「稲荷山図書館デジタルアーカイブサイト」を公開しました。
公共図書館では珍しく昆虫コーナーがあり、昆虫資料は約6,000点、昆虫標本は約3,200点所蔵しています。

稲荷山図書館デジタルアーカイブサイト

稲荷山図書館
デジタルアーカイブサイト

「いーぶっく すぽっと」システム構築

中野区立中央図書館では、Wi-Fi配信型電子書籍閲覧サービス「なかの いーぶっく すぽっと」を開始しました。
中野区立中央図書館の児童コーナー、ブラウジングエリアの特設コーナーにおいて、電子書籍閲覧専用の無線LAN環境(Wi-Fi)を設置しています。
絵本、名作文学および「学研ニューワイド教材ライブラリ」の電子資料を読むことができます。

いーぶっく すぽっと

いーぶっく すぽっと

社内電子図書館「VIAX Digital Library」

福利厚生の一環として、社内電子図書館「VIAX Digital Library」を開設しました。
ヴィアックスの社員であれば、本電子図書館を利用することができ、公共図書館における電子書籍の可能性を探る機会としています。(「VIAX Digital Library」はこちら

本電子図書館には、楽天グループで世界最大手の電子図書館プラットフォームを提供する米国 OverDrive, Inc. (本社:オハイオ州クリーブランド、社長兼 CEO:スティーブ・ポタシュ)の電子図書館サービスを採用しています。

社内電子図書館

社内電子図書館

「テレビ会議システム」の導入

「テレビ会議システム」を使い、テクニカルサポート室主催の集合研修をリアルタイムで遠隔地の図書館に勤務する社員と行うなど、学習の機会を提供しています。
その他、各支店・営業所との情報共有や連携を図るために活用しています。

「テレビ会議システム」の導入

テレビ会議システム

eラーニング撮影スタジオ(パンダスタジオ東大前)の設置

自社の中に、eラーニング用などの動画教材を撮影するスタジオを備えています。
そこでは、社内eラーニングのコンテンツ制作を行うほか、その技術を活用してまるで本の中にいるような映像を撮影するイベントも受託図書館で実施しています。

eラーニング撮影スタジオ

eラーニング撮影スタジオ

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